社内資料参照の
法人向け生成AI

キャンペーン実施中!
今ならRAG機能も使い放題で24,900円(税抜)
2024年8月当社調べ

企業向け“安全な“ChatGPT「Crew」を提供するクラフターは、マネックスグループ(TYO: 8698)の100%子会社です。
Crewは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証適合サービスです。
株式会社クラフターは日本マイクロソフトが推奨する「Azure OpenAI Service」の生成 AI 事業化支援プログラム参加パートナーに認定されています。

ChatGPTを企業で利用する時の課題

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

ChatGPTで企業独自の
書類を読み込ませたい

フィード内投稿のコメント、ライブでのコメントに反応してDMを送信。プレゼントキャンペーンの効率化やインスタライブでの売上拡大でご利用いただけます。

業務情報もあり、ChatGPTにデータが届くのはリスキー

Instagramストーリーズで反応したユーザーへDMでもアプローチ。

生成AIの活用事例が分からず、
対策ができない

生成AIを安全にビジネスに利用できるCrew(クルー)

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

社内資料をアップロード可能!
RAGで書類を参照し回答を生成

フィード内投稿のコメント、ライブでのコメントに反応してDMを送信。プレゼントキャンペーンの効率化やインスタライブでの売上拡大でご利用いただけます。

センシティブ情報を検知
ChatGPTに送らない通信手法

Instagramストーリーズで反応したユーザーへDMでもアプローチ。

事例豊富な弊社サポートメンバーによる導入支援

Crewの基本機能
Instagramストーリーズで反応したユーザーへDMでもアプローチ。

社内独自資料から回答
RAG機能で会社で利用する資料を、内容に従った回答ができる

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

安全なセキュリティ対策
入力データは学習目的に使用されません。個人情報を検知しブロック。

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

フローチャート・画像読み取り
独自資料に含まれる画像やフローチャートを読み取り、的確に回答

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

多彩な外部連携機能
外部のWikiやCRMツールと連携し、書類管理を簡単に。Cofluence, Sharepoint, Google Drive他。

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

レポート解析機能
CSVデータを参照し、質問に応じてグラフ生成。分析結果の解析にも。

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

複数言語モデルの対応
Microsoft gpt-4, OpenAI gpt-4o, 4o mini, Google Gemini 1.5 (pro/flash), Anthropic Claude 3.5 sonnetなど利用できます。

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

100種類のプロンプト
プロンプトに慣れていない人でも簡単にご利用可能

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

画像生成機能
質問すると画像生成ができます。

万全のサポート体制

生成AIを活⽤していただくために、状況・課題感などをヒアリングし初期設定から
導入後のサポートまで伴走し、お客さまのAI活用による業務効率化を支援いたします。
1
事前ヒアリング
御社にあわせた内容をディスカッションして最適なご利用方法をご提案します
2
初期設定・セットアップサポート
お申込み後、アカウントの設定・立ち上げから実際にご利用いただくまで具体的な活用方法をお伝えします
3
ご利用状況確認(2週間に1回)
2週間に1回程度、ご利用状況をヒアリングしご不明点や利用方法をご説明。また、チャットやメールでも随時サポートできる体制を整えております
4
最終打ち合わせ(開始から1ヶ月後)
ご利用開始から約1ヶ月後のタイミングで2週間前からのご状況の変化や課題、ご不明点などをヒアリングし貴社をサポートいたします。
5
詳細なマニュアル
利用方法をいつでも確認できるよう、Crewの利用方法をまとめた詳細マニュアルをご用意しています。

Crewユーザーインタビュー

ーCrew導入のきっかけ
ChatGPTを利用した業務効率化の可能性を探っておりましたが、セキュリティが導入の障壁となっていました。
そんな中、グループ会社であるクラフター社の「Crew」を利用することで、業務効率化とセキュリティの安全の両立 が可能になるということで導入を決定いたしました。

ー導入審査を通過できたセキュリティ面の信頼性
個人情報などのセンシティブな情報の流出リスクを低減できる点が、社内における導入審査を通過できた一つの要素となりました。
 既に社内にはChatGPT利用に関するガイドラインがありますので、ガイドラインに基づいた利用ができているのか、管理者の方で定期的にモニタリングすることを可能にした機能も有効活用しています。

ー資料アップロード機能の利活用
現在は様々な用途に向けて試している状況です。例えば、複数ある社内規定書類を「Crew」を通じてより効率的に活用することができないかなどをトライしています。

ーユーザー権限管理機能によりガイドラインに基づいた利用を実現
資料のアップロードができる権限をユーザーごとに指定することができるので、管理者と運用者に利用できる機能の権限を分けた設定を実現でき、ガイドラインに沿った利用を実現できています。

大手化学系メーカー様の声

ー生成AIによる業務効率化の背景
当社は総合表面処理薬品メーカーとして、表面処理薬品や電子工業用薬品の製造・販売を行っています。私が所属する研究開発部門では薬品に使用される各原料の調査や試験を行っていますが、そのための特許関連情報のリサーチや要約にかかる業務時間の効率化が課題となっています。これまで、過去の特許情報や学術論文の整理には、約1週間(約30時間以上)かけて人間が一つ一つ論文を見て必要な情報を抽出した上でその要約にも同様に約1週間かかっていました。新規開発を検討する際に発生するこのような作業時間を短縮するため、学術論文のような複雑な社内資料から参照できる生成AIサービスを探していました。

ー Crewの導入効果
Crewでは過去の特許情報や学術論文のリサーチおよび要約、さらに試験結果のまとめ作業に利用しました。一連の調査に関する作業が効率化され、従来に比べて約3割の作業時間を削減でき大変有用であると感じました。また、試験方法や結果報告書の作成において、Crewを使って情報を分類し、そのデータをそのまま利用できる点も非常に便利でした。要約機能やデータの分類機能については、既に実務で使用できるレベルに達しており、実際にCrewを業務に取り入れることで、一連の作業に不慣れな職員でも簡単に使えると見込んでいます。研究部門としては、このように調査や前段階の仕事をAIに預け、試験に時間をかけられるようになると理想的です。

ー 今後の生成AIの活用に向けて
研究開発部門では、原料化学物質の試験や検査・判定などより研究員としての本質的な業務に集中し、それ以外の書類作成作業などは生成AIで効率化することが目標です。現在、生成AIを活用している社員は多くありませんが、上記の利用イメージが浸透すれば、活用が進むと考えています。今後は、より多くの社員にCrewを含めた生成AIに触れてもらい、より広範囲な社内活用を進めていきます。

よくある質問

利用しているサーバーは何ですか?
会話データはOpenAIや各LLMの学習データに利用されますか?
どのような情報がセンシティブ情報として検知されますか?
どのような権限設定ができますか?
アップロードできる資料の上限はありますか?
価格はいくらですか?
生成AI活用に関する導入支援を行っていますか?

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